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お知らせ

2022年度 結果発表!

be Orange(認知症まちづくり基金)2022の助成先が一般枠と学生連携枠のそれぞれで下記の2プロジェクトに決定いたしました!!

採択プロジェクト

認知症まちづくり基金の助成先は次のプロジェクトです!!
◎一般枠
【E-3】・さとからまちへプロジェクト
【E-4】・誰もが安心し買い物ができるしくみづくりへ

◎学生連携企画枠
【学生連携-2】・おいでよ、羊のいる畑へ!
【学生連携-3】・認知症の人が利用できる場所を見つける調査

投票結果

一般投票:上位5プロジェクトに加点(1位 50point、2位40point、3位30point、4位20point、5位10point)。
選考委員投票:各委員、上位3プロジェクトを選び、上位から順に30、20、10point加点。
それぞれの点数を合計し、ポイントの高い上位2プロジェクトを採択しました。
※学生連携枠に関しては、一般投票と選考委員投票の合計が同ポイントだったため、認知症まちづくり基金を管理しているNPO法人認知症フレンドシップクラブ理事会での理事投票を行い、決定いたしました。

◎一般枠

プロジェクト名一般投票(ポイント数)選考委員投票合計合計
【B部門-01】カフェチャレンジ05050
【B部門-02】生き生き活躍できる「まるごーとマルシェ」102030
【C部門-01】3丁目バンドー音楽で思をひとつにー201030
【C部門-02】つなげよう!広げよう!認知症まちづくり304070
【E部門-01】「わたしの希望ノート」作成プロジェクト06060
【E部門-02】オレンジハロウィン202304040
【E部門-03】さとからまちへプロジェクト5080130
【E部門-04】誰もが安心し買い物が出来るしくみづくりへ4060100

 

◎学生連携枠

プロジェクト名一般投票(ポイント数)選考委員投票合計合計
【学生連携-01】街の絆、キッズで微笑み大作戦40120160
【学生連携-02】おいでよ、羊のいる畑へ!30130160
【学生連携-03】認知症の人が利用できる場所を見つける調査50110160

be Orange 2022 選考委員一覧

■ 井出 訓(放送大学教授/NPO法人認知症フレンドシップクラブ理事長)
■ 内海 裕(社会福祉法人功寿会)
■ 大石 智(北里大学医学部 精神科学 講師/北里大学病院相模原市認知症疾患医療センター長)
■ 平井 正明(まほろば俱楽部代表)
■ 堀田 聰子(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授/ 認知症未来共創ハブ 代表)
■ 綿 寿(住友金属鉱山株式会社 総務部長)

選考委員からの応援メッセージ

【E-3】さとからまちへプロジェクトできる
・里と町とのつながりと循環が、独自の採算で継続運営できる形にまでもっていけると良いですね。
・認知症のある人が竹林の整備という社会貢献活動をしながら、ビジネスセクターにも働きかける本プロジェクトは共同創造の実現であり、スティグマ低減を期待することができます。将来、作品が商品化され拡まることも期待しています。
・日常のなかで、認知症のあるなし、さととまちを越えて想いが循環していくプロジェクト、とてもすてきです!
・地域で活用されていない資源をみんなで開拓していくという取り組みは、認知症の方だけでなくいろんな方の参加に繋がっていく地域延滞を活性化していく取り組みに発展していく可能性があると期待しています。

【E-4】誰もが安心し買い物ができるしくみづくりへ
・安心して買い物ができるサービスの構築、実装は認知症のある人が安心して暮らせる街をつくるために不可欠な視点です。サービスを検討する段階から共同創造の理念を大切にしている点が素晴らしいと感じました。プロジェクトの発展、拡がりを期待しています。
・認知症の当事者、ご家族が地域に出かける機会としての日々の買い物を安心してできる取組は、まちづくりとして非常に重要かつ実践的であると考えます。買い物から始まり、飲食店や喫茶店など、更に電車やバスなどの交通機関でも同様のキャンペーンが広がることを期待しております。

【学生連携-2】おいでよ、羊のいる畑へ!
・学生と羊と認知症を生きる人たちからどのような化学反応が生まれるのか楽しみです。
・認知症のある人が働きやすい環境を創造するだけではなく、若い世代の方たちが認知症のある人とともに働く時間が生まれることは、認知症へのスティグマが低減された社会を目指す上で素晴らしいと感じました。プロジェクトの発展を期待しています。
・認知症のある方にも学生にも山添村にも…一石三鳥以上のプロジェクト、どんな風景が広がるのか楽しみです!
・認知症の人の働く場作りと農村振興・若新しい働き方の追求に動物との触れ合いを合体した若者たちの斬新な取り組みに期待します。

【学生連携-3】認知症の人が利用できる場所を見つける調査
・調査結果をまとめるだけでなく、結果を次に活かせる形としてどう提供していくかまで考えて進めてほしいと思います。
・認知症のある人が楽しみや張り合いを得られるインフォーマルな社会資源は、認知症のある人が安心して暮らせる街をつくる上で重要であるにもかかわらず、情報がないためにアクセスしづらい状況があります。そうした課題を解決するための調査になると期待しています。
・介護保険制度以外のインフォーマルなサービスが地域にあることを「知る」事や適切な情報が「分かる」事は必要とする方々にとってその地域で暮らし続ける上で自分の居場所作りや生活の質の向上にも繋がると思います。
・webなどでさまざまな情報は収集できるもののリアルな現場の雰囲気や場所の運営者の想いなども合わせて当事者や家族の方々が知りたい情報の標準化にも役立つと感じました。是非やり遂げて公開していただくことを期待しています。

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